40歳になっちゃった!結婚7年目、2012年2月から不妊治療を始めました。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL2013 その2
さて、その①の続きです。興味ねーよって方、本当にすみません
今年初めて知ったこのフェス。どんな会場なの?どのぐらいの規模なの?事前に知りたくてググったんですが、あんまり情報が出てきませんでした。何をそんなに調べるんだ?って思うかもしれませんが、「初めて」というのは何もかもが不安なものです。
というわけで、昨年のサマソニに続いて先輩風を吹かせます(*´∇`*)
来年こそ参加するぞ!と意気込んでる誰かさんに、少しでも参考になる情報を提供できたら嬉しいです。
まず、ステージはひとつなので、見たいアーティストがかぶる!!なんていう悲劇は起こりません
これって最高に幸せ(*´∇`*)

※写真はMIRF公式Facebookより拝借
会場全体の広さはこじんまりしています。
ステージを12時の位置とすると、5時辺りが入退場口でした。
そのステージから入退場口の間を、アーティストグッズや飲料・食料の販売テントが弧を描いて並んでおり、そうして作られた大きな円の中がすべて観客席です。
ただ、ステージの正面、円の中央にはカメラなどの機材を置いたテントとやぐらがあり、また協賛のテントや障害者用テントなんかもありますので、そこは避ける感じになります。
足元はほぼ芝生で、仕切りはステージ正面中央に左右を分けるような柵が少しあるぐらいです。
恐ろしいことに、日陰はほとんどありません…!笑
かろうじて出来るテントの影には常に誰かが座っていましたね。
今回の持ち物
1.フード付タオル
2.フェイスタオル
3.フェス入場チケット
4.雨具(透明カッパ)
5.ウェットティッシュ&ポケットティッシュ
6.ビニール袋
7.扇子
8.絆創膏
9.UVファンデ&リップ
10.帽子
11.スプレー式顔用日焼け止め SPF50+ PA++++
12.ボディ用日焼け止め SPF50+ PA++++
13.サングラス
以上をボディバックに詰め込みました。
食べ物&飲み物の持ち込みが禁止だったので、ペットボトルもNG。これがちょっと辛かったかも。持ち込みOKなら、凍らせたペットボトル水で暑さ対策もできたなー、と。でもおそらくゴミ軽減のためかと思うので、これは致し方ないですね。
そして、10~13はこれでもか!というほどの無駄な(←現地の人曰く)日焼け対策です(笑)焼けてもいいぜ!むしろこんがり焼きたいぜ!という人は、サンオイルをおすすめします
服装はこんな感じ
レギンス+デニムタイトスカート+Tシャツ+スニーカー
↑↑ここまでは、本州のフェスとなんら変わりません。
↓↓以下が宮古島ver.
+帽子+サングラス+フード付タオルをかぶり、座ってるときは足にフェイスタオルをかける。
やっぱり本州の太陽とは違いましたっ( ´△`)
日陰がなく直射日光
が当たり続けるので、ホントじりじり痛いんです。こまめに日焼け止めを塗り重ねたおかげで、日焼けは防止できたみたいです。
交通手段
まず、本州から参加した私たちは、オフィシャルツアーを申し込みました。
往復の本州⇔那覇⇔宮古の飛行機
チケット+ホテル2泊(朝食付き)+チケット。ホテルのグレードを上げたり、飛行機の便によって金額が+される仕組みでしたが「思ったより安いなー」と感じました。
そしてフェス会場は、特に目印もない畑の脇、海岸近く。
シャトルバスも島のあちこちから走ってくれますが、会場から遠いエリアからは本数が少ないので注意です。
復路便も、会場から遠いエリアは演奏終了後にしか走りません(2013の場合)でした。14時過ぎに到着したとはいえ、20時過ぎるとさすがに体力の限界が…orz
シャトルバスまで時間はあるし「タクシー呼ぶか」と思って会場を出ると、出たところにタクシーが行列待機しており、臨時のタクシー乗り場ができていました。
トイレ&水道
トイレは、男女別に簡易トイレがずらっと10個程度ありました。夕方になって人が増えてくると、かなり長い列になってましたね。
水道は、公園の水飲み場みたいなのとシャワーが用意されていました。あまりに暑いので、みなさん服の上からがんがんシャワーを浴びて涼んでました。きっと、水着+ラッシュガードを着てるんでしょうね。
以上長々書きましたが。
MIRF、めっちゃいい

の一言に尽きます!蒸し暑さであふれ出る大量の汗と、じりじり照る太陽の熱には悩まされましたが、そんなものは軽く吹き飛ぶぐらい、本当に本当に楽しかったです!!
次はフェス抜きで観光に来たいな、と思う素敵な宮古島でした。

※ここは不妊治療ブログの「music」カテゴリです※

今年初めて知ったこのフェス。どんな会場なの?どのぐらいの規模なの?事前に知りたくてググったんですが、あんまり情報が出てきませんでした。何をそんなに調べるんだ?って思うかもしれませんが、「初めて」というのは何もかもが不安なものです。
というわけで、昨年のサマソニに続いて先輩風を吹かせます(*´∇`*)
来年こそ参加するぞ!と意気込んでる誰かさんに、少しでも参考になる情報を提供できたら嬉しいです。
まず、ステージはひとつなので、見たいアーティストがかぶる!!なんていう悲劇は起こりません

※写真はMIRF公式Facebookより拝借
会場全体の広さはこじんまりしています。
ステージを12時の位置とすると、5時辺りが入退場口でした。
そのステージから入退場口の間を、アーティストグッズや飲料・食料の販売テントが弧を描いて並んでおり、そうして作られた大きな円の中がすべて観客席です。
ただ、ステージの正面、円の中央にはカメラなどの機材を置いたテントとやぐらがあり、また協賛のテントや障害者用テントなんかもありますので、そこは避ける感じになります。
足元はほぼ芝生で、仕切りはステージ正面中央に左右を分けるような柵が少しあるぐらいです。
恐ろしいことに、日陰はほとんどありません…!笑
かろうじて出来るテントの影には常に誰かが座っていましたね。


1.フード付タオル
2.フェイスタオル
3.フェス入場チケット
4.雨具(透明カッパ)
5.ウェットティッシュ&ポケットティッシュ
6.ビニール袋
7.扇子
8.絆創膏
9.UVファンデ&リップ
10.帽子
11.スプレー式顔用日焼け止め SPF50+ PA++++
12.ボディ用日焼け止め SPF50+ PA++++
13.サングラス
以上をボディバックに詰め込みました。
食べ物&飲み物の持ち込みが禁止だったので、ペットボトルもNG。これがちょっと辛かったかも。持ち込みOKなら、凍らせたペットボトル水で暑さ対策もできたなー、と。でもおそらくゴミ軽減のためかと思うので、これは致し方ないですね。
そして、10~13はこれでもか!というほどの無駄な(←現地の人曰く)日焼け対策です(笑)焼けてもいいぜ!むしろこんがり焼きたいぜ!という人は、サンオイルをおすすめします



レギンス+デニムタイトスカート+Tシャツ+スニーカー
↑↑ここまでは、本州のフェスとなんら変わりません。
↓↓以下が宮古島ver.
+帽子+サングラス+フード付タオルをかぶり、座ってるときは足にフェイスタオルをかける。
やっぱり本州の太陽とは違いましたっ( ´△`)
日陰がなく直射日光



まず、本州から参加した私たちは、オフィシャルツアーを申し込みました。
往復の本州⇔那覇⇔宮古の飛行機

そしてフェス会場は、特に目印もない畑の脇、海岸近く。
シャトルバスも島のあちこちから走ってくれますが、会場から遠いエリアからは本数が少ないので注意です。
復路便も、会場から遠いエリアは演奏終了後にしか走りません(2013の場合)でした。14時過ぎに到着したとはいえ、20時過ぎるとさすがに体力の限界が…orz
シャトルバスまで時間はあるし「タクシー呼ぶか」と思って会場を出ると、出たところにタクシーが行列待機しており、臨時のタクシー乗り場ができていました。


トイレは、男女別に簡易トイレがずらっと10個程度ありました。夕方になって人が増えてくると、かなり長い列になってましたね。
水道は、公園の水飲み場みたいなのとシャワーが用意されていました。あまりに暑いので、みなさん服の上からがんがんシャワーを浴びて涼んでました。きっと、水着+ラッシュガードを着てるんでしょうね。
以上長々書きましたが。
MIRF、めっちゃいい



次はフェス抜きで観光に来たいな、と思う素敵な宮古島でした。


※ここは不妊治療ブログの「music」カテゴリです※
PR
COMMENT