ウォーキング？

①規則正しい生活と、②バランスのとれた食事、そして③適度な運動を心がけるように。
わかってる。
わかっているけど、なかなか出来ないダメな大人代表です(・_・)/

「それがすべてじゃないですよ」
と先生には言われたけれども、少しでも身体にいいことを。
今までは、好きなものを好きなように好きなだけ食べて、お酒も朝まで飲んだりしてました。楽しかったし、それで身体を壊したことはないけれど、やっぱり負担にはなっているはず、ですよね。

そう思って、上記①②③を意識して生活しています。
①規則正しい…のかどうかは微妙だけど、前職特有の、深夜帰宅で明け方に寝る逆転生活は改善された（はず！
②食事は自分で作るようになったので、外食＆コンビニばかりだった以前よりは、ずっとずっと健康的（だよね？
③適度な運動、これが１番難しい。仕事をしていないので、外に出る必要ってないんです（よね？

ウォーキング＝目的になることが理想だけど、今のところ私は、「目的地」がないとどうにも出かけられないヘタレです。
というわけで今日は、電車に乗って（ウォーキング？？）大阪へ。
平日だと思って油断してたら、なんだよ、人多いんじゃん(ノ゜⊿゜)ノ
ってわけで、結局ダーリンに頼まれた漬物だけ買って、そそくさと帰宅。
結果、６５００歩。距離数３.９km。目標は４kmオーバーなので、ちょっと足りず。そりゃ、ただの買い物だよ、ウォーキングって言わないよ、という声には耳をふさいでいます…(*'-'*)エヘヘ

あー。しまった、幸せサブレ買ってくればよかった。
よし、これは明日リベンジだ。

飲み忘れ防止委員会

毎食後、錠剤の束を見ながら、必ず悩む。
「あれ、お昼って薬飲んだっけ？」
「え、今の分って、もう飲んだっけ？」

あまりに日常の出来事になりすぎて、無意識に飲んでるから記憶がない。
結果、こうなる↓↓↓

いやあ、お恥ずかしい。でもこれが一番の防止策ですね
それでも、ぼんやりしてると日付を間違えて…（おい
こうなったりする↓↓↓


明日からは、ゼンアスピリンの服用も始まります。
血流をよくするためのお薬なんだって。朝食後に１錠だけ。
どうか飲み忘れませんように。

ぐうたら生活

いやあ、もう、ねえ。
１日何時間寝てるんだって話なんですよ
どうも、ウトロゲスタン座薬を入れると眠くなってしまって…
仕事を辞めてからしばらくは、規則正しい生活をしてたのに、膣座薬が始まった途端、シエスタ祭りですよ┐(´-｀)┌

朝８時に起きて座薬を入れるんだけど、そのあと気づいたら寝てる…
んで、昼ごろに目覚めて慌てる。

そんな生活が続いています。
夜だって、座薬入れてすぐ寝てるから、ちゃんと７時間とか８時間ぐっすり寝てるのに…
なんだよ、もう。
我ながら、あまりのぐうたら加減に呆れるわ。
んで、もしや、と思って、毎朝体重を量ったときに記録している表の時間を見てみた。
ビンゴ。膣座薬を入れ始めた翌日から昼１２時が並んでいた。

うんそうだ、これは副作用だ。きっと薬のせいなんだよヽ( ´ ▽ ` )ノ
そう思っていたほうが、ストレスフリー。

判定日まではまだまだ２週間近くある。
ここ１週間ほどは、資格のための勉強もしてない。うん、やる気が出るまで待ってみよう（おい。
さて。明日もなんちゃってウォーキングに出かけようっと。

胚盤胞の１子ちゃん、無事移植できました。

先日、初期胚が融解してもちゃんと戻らず、移植中止となってしまったので、今日の胚盤胞が無事融解されるのか、心配でした。
考えても仕方ないことなので、頭の隅っこに追いやっていましたが、
「今回はちゃんと綺麗に戻ってきています」
と、笑顔の培養士さんに言われたとき、めちゃくちゃ嬉しかったです。
融解直後の写真と、移植直前の写真を見比べたら、ふっくらぷっくりしていました。よかった。

というわけで、またひとつハードルを越えてくれたグレード２の胚盤胞ちゃんを、お腹に戻してきました。
おしっこの溜まり具合も、お尻の角度もばっちりだったようで、今日は痛みはありませんでした。
そりゃ、圧迫される鈍痛はちょっぴりあるけど、そんなのへっちゃらへっちゃら。
処置室に呼ばれて５分ほどで移植完了、ベッドで１５分横になったら着替えてＯＫです。
いつもはそのまま「お会計へどうぞー」と言われるのに、今回は「待合室で待っててください」と言われちゃった。

(゜ロ゜;)エェッ!?　何々？何があったのっ

心配は的中。血液検査の結果、ホルモン値がいまいちとのこと。
今日からお薬が増えました( p_q)

エストロジェル　４プッシュ→６プッシュ
ジュリナ錠　３錠／日　NEW！！

お腹の中で頑張る１子ちゃんのためにも、忘れないで飲まなくちゃね。

【本日のお支払い】
再診料
処方箋
血液検査
胚融解
二段階移植の胚胚盤移植
補助孵化療法
エストロジェル　８０ｇ
ジュリナ×３３錠　　　　　合計　90,600円

治療費全合計　　1,803,060円

おしっこが少なかったせいかしら？

昨日、初期胚の１子ちゃんをお腹に戻したときのこと。
いつもは、おしっこを溜めすぎて膀胱が破裂寸前っ！！っていう状況が辛すぎるので、今回はちょっとお水を飲むスピードを控えてました。
だって、ベッドの部屋に案内されて着替えてからも、だいぶ待つんだもの。
その間に溜まるわーって余裕ぶっこいてたわけなんですが。
昨日に限って、呼ばれるのが早い…(゜∇゜ ;)エッ！？　もうですか！？

まあ、それなりに溜まっていて、そうね。８割ぐらいかしら。
空っぽじゃないから大丈夫よねっと処置室へ。

なんだか、消毒がいつもより痛い。
移植用のカテーテル（？）を通すために、子宮頸部に管みたいなのを入れてるようなんですが、それがずいっと入った瞬間から、生理通のような痛みが。
あら、今日はお尻の角度が悪いのかしら。
なんて思ったんですが、よく考えたらいつもは、
「やめて！触らないで！おしっこ出ちゃうから！！」
という状況だったわけで。
つまり今までは、痛みを感じる余裕がなかっただけなのかもしれない、と思う次第です。

膀胱パンパンなのに、お腹をエコーでぐいぐい押されるのを、ひぃひぃ言いながら我慢する方がいいのか、子宮頸部を圧迫されるちょっとした痛みぐらい耐えるべきなのか…悩むところ。

おしっこをちょうどいい溜まり具合にするコツがあったらぜひ知りたいものです。


ああでも、夜お風呂に入ろうと思ったら、血液混じりっぽい茶色いおりものが出てきました。
膣内のどこかがちょっと傷ついたのかな。
ということは、おしっこ云々じゃなく、いつもより痛かっただけなのかもしれない（笑