40歳になっちゃった!結婚7年目、2012年2月から不妊治療を始めました。
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細いカテーテルが…
今日は2段階移植の、胚盤胞移植です。
あの、漏れそうなほどおしっこを溜めるという失敗はしないぞ!と心に決め、余裕ぶっこいて、家を出る直前にトイレを済ませました。これで大丈夫!…なはず。
前回と同じく、予約は2時過ぎ。
って、今日は人がたくさんいるわっ 時間かかるのかしら…っ(ノ゜⊿゜)ノ
と、焦ったのもつかの間。今日は「自己注射の研修会」とやらで、大勢いらっしゃっていたそうです。
私は予約が間に合わなくて、参加してないのよね。まあ、それは置いといて。
今日は私の尿意の推移について時間を追ってご紹介しましょう。
13時30分 自宅にてトイレ すっきり
13時50分 自宅出発
14時10分 病院到着 尿意はまだなし
14時20分 採血
採血中に看護師さんからいつもの質問。
「お小水のたまり具合はどうですか?」
と聞かれた私、
「まだ全然溜まってなさそうです」
そう。今日は作戦通り、今のところ大丈夫。
でも、まったくもって尿意が感じられないので、さすがにちょっと焦る…( ̄ー ̄;
「時間まで、どんどん飲んじゃってくださいね!」
と、笑顔で送り出された待合室で、水をがぶ飲みしたのはナイショ。
14時35分 待合室 ちょっと尿意が。
培養士さんから呼ばれて、今日の説明を受ける。
うん、ちょっとトイレに行きたくなってきた。
よしよし、作戦通りだぞっ
14時50分 手術室の控え室へ やばい。もう超行きたい。
15時00分 前の方が手術室へ 早く私を呼んで。もう漏れるうー
15時12分 手術室へ呼ばれる もう我慢できる気がしない
もう超トイレ行きたい。あぁあ、またこのパターン(ノ_・。)
看護師さんたちとおしゃべりなんかして、なんとか気を紛らわす。
内心冷や汗
だらだら。
移植の詳細については、前のブログとかぶるので省略
(゜∇゜ ;)エッ!? 読んでないけど?という方は、
→ 2012/7/18 とか 2012/8/20 の記事を読んでね。
さあ、移植が始まった私。院長先生がいつものように、やわらかいカテーテルにて移植しようとする…がっ!!
「んー。ちょっと変えましょう」
という院長先生の声で、移植胚を持ってた培養士さんも離れてしまう。
( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!
何が起きたの…っもしかして把握?把握?子宮口を把握?!心臓バクバクの私。
「いつものカテーテルが入らないので、ちょっと変えますね」
と、笑顔の院長先生。思ったとおり、やわらかいカテーテルが入らないそうで、別のカテーテルに変えるとのこと。培養士さんが交換作業をしている間に、私の方にも何か管が突っ込まれる。ぎゅんっという痛みにドキッとしたけど、一瞬だけ。
その管の中にカテーテルを通すんじゃないかな、というのが、何も見えない私の予想。
15時27分 移植無事終了 もちろん漏れそう。
15時28分 控え室のベッドで横になる。
15時45分 看護師さんが「そろそろ大丈夫ですよ」とやってくる。
15時48分 超特急で着替えてトイレへ はぁーすっきり!!
そんなこんなで、今回も無事終了です。
「安静にしてろ」と言われると、逆のことをしたくなる天邪鬼…できるだけ我慢します。
すいか食べようっと。
【本日のお支払い】
再診料
超音波
胚融解
二段階移植の胚盤胞移植
補助孵化療法 合計 83,750円
治療費全合計 982,430円

あの、漏れそうなほどおしっこを溜めるという失敗はしないぞ!と心に決め、余裕ぶっこいて、家を出る直前にトイレを済ませました。これで大丈夫!…なはず。
前回と同じく、予約は2時過ぎ。
って、今日は人がたくさんいるわっ 時間かかるのかしら…っ(ノ゜⊿゜)ノ
と、焦ったのもつかの間。今日は「自己注射の研修会」とやらで、大勢いらっしゃっていたそうです。
私は予約が間に合わなくて、参加してないのよね。まあ、それは置いといて。
今日は私の尿意の推移について時間を追ってご紹介しましょう。
13時30分 自宅にてトイレ すっきり

13時50分 自宅出発
14時10分 病院到着 尿意はまだなし
14時20分 採血
採血中に看護師さんからいつもの質問。
「お小水のたまり具合はどうですか?」
と聞かれた私、
「まだ全然溜まってなさそうです」
そう。今日は作戦通り、今のところ大丈夫。
でも、まったくもって尿意が感じられないので、さすがにちょっと焦る…( ̄ー ̄;
「時間まで、どんどん飲んじゃってくださいね!」
と、笑顔で送り出された待合室で、水をがぶ飲みしたのはナイショ。
14時35分 待合室 ちょっと尿意が。
培養士さんから呼ばれて、今日の説明を受ける。
うん、ちょっとトイレに行きたくなってきた。
よしよし、作戦通りだぞっ
14時50分 手術室の控え室へ やばい。もう超行きたい。
15時00分 前の方が手術室へ 早く私を呼んで。もう漏れるうー
15時12分 手術室へ呼ばれる もう我慢できる気がしない
もう超トイレ行きたい。あぁあ、またこのパターン(ノ_・。)
看護師さんたちとおしゃべりなんかして、なんとか気を紛らわす。
内心冷や汗

移植の詳細については、前のブログとかぶるので省略

(゜∇゜ ;)エッ!? 読んでないけど?という方は、
→ 2012/7/18 とか 2012/8/20 の記事を読んでね。
さあ、移植が始まった私。院長先生がいつものように、やわらかいカテーテルにて移植しようとする…がっ!!
「んー。ちょっと変えましょう」
という院長先生の声で、移植胚を持ってた培養士さんも離れてしまう。
( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!
何が起きたの…っもしかして把握?把握?子宮口を把握?!心臓バクバクの私。
「いつものカテーテルが入らないので、ちょっと変えますね」
と、笑顔の院長先生。思ったとおり、やわらかいカテーテルが入らないそうで、別のカテーテルに変えるとのこと。培養士さんが交換作業をしている間に、私の方にも何か管が突っ込まれる。ぎゅんっという痛みにドキッとしたけど、一瞬だけ。
その管の中にカテーテルを通すんじゃないかな、というのが、何も見えない私の予想。
15時27分 移植無事終了 もちろん漏れそう。
15時28分 控え室のベッドで横になる。
15時45分 看護師さんが「そろそろ大丈夫ですよ」とやってくる。
15時48分 超特急で着替えてトイレへ はぁーすっきり!!
そんなこんなで、今回も無事終了です。
「安静にしてろ」と言われると、逆のことをしたくなる天邪鬼…できるだけ我慢します。
すいか食べようっと。
【本日のお支払い】
再診料
超音波
胚融解
二段階移植の胚盤胞移植
補助孵化療法 合計 83,750円
治療費全合計 982,430円


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