40歳になっちゃった!結婚7年目、2012年2月から不妊治療を始めました。
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再始動
さて。2週間ぶりに病院へ行ってきました。
不育症検査でわかった甲状腺の病気「橋本病」も、軽いため不妊治療を続けて差し支えない、というような内容の診断書が届いていて、次の周期で採卵に入ることになりました。
過去2回の採卵は、①アンタゴニスト法→②ショート法。
その結果、それぞれ1回ずつ着床はしています。採卵数は①が8個、②が4個。本来であれば、採卵数は、ロング>ショート>アンタゴニストの順だということなので、ショートでの採卵数が少なかったのは刺激法が合わなかったのかもしれない、と言われました。
そして卵子の質から見ても、アンタゴニストの方が若干良かったとのことで、次回もアンタゴニスト法での採卵を勧められました。
私の中では、アンタゴニストではショートよりたくさん取れたけど、受精卵の成長が遅くて6日目で胚盤胞になった結果から、マイナスイメージが強くて。ショートの方では、5日目で胚盤胞に育ってくれたので、印象が良かったんですね。
それを先生に伝えてみたら、先生は私の過去の履歴をもう一度熱心に見てくれた後、「やっぱり総合的にみてもアンタゴニスト法がいいと思う」との結論でした。
ちなみに、35歳以下ならロング法を試すんだけど、私の年齢と今までの状況から考えると、ロング法はお勧めしない、と言われました。
また、クロミッドなどの薬を服用して採卵する方法は、卵巣機能の低下がもう少し顕著になったら考える、まだその時期じゃないとのことで、院長先生の中では、ショートorアンタゴニストに絞られていたようです。
院長先生がそう言うならそれが1番なんだろうと思いました。全面的に信頼しているので、次周期はアンタゴニスト法に決めました。
診察前のエコーでは、排卵後でした。
タイミングは特に考えてなかったんですが、仲良しした日を基礎体温表に書き込んでおいたら、「タイミング取れてるので、お薬だしておきますね。妊娠する可能性はありますから」と、プレマリン+ルトラールを12日分、流産予防のゼンアスピリンを8日分もらいました。
まさかの自然妊娠の可能性、ないわけじゃないもんね。
次は連休明けに予約を取りました。
また少し前進…!
不育症検査でわかった甲状腺の病気「橋本病」も、軽いため不妊治療を続けて差し支えない、というような内容の診断書が届いていて、次の周期で採卵に入ることになりました。
過去2回の採卵は、①アンタゴニスト法→②ショート法。
その結果、それぞれ1回ずつ着床はしています。採卵数は①が8個、②が4個。本来であれば、採卵数は、ロング>ショート>アンタゴニストの順だということなので、ショートでの採卵数が少なかったのは刺激法が合わなかったのかもしれない、と言われました。
そして卵子の質から見ても、アンタゴニストの方が若干良かったとのことで、次回もアンタゴニスト法での採卵を勧められました。
私の中では、アンタゴニストではショートよりたくさん取れたけど、受精卵の成長が遅くて6日目で胚盤胞になった結果から、マイナスイメージが強くて。ショートの方では、5日目で胚盤胞に育ってくれたので、印象が良かったんですね。
それを先生に伝えてみたら、先生は私の過去の履歴をもう一度熱心に見てくれた後、「やっぱり総合的にみてもアンタゴニスト法がいいと思う」との結論でした。
ちなみに、35歳以下ならロング法を試すんだけど、私の年齢と今までの状況から考えると、ロング法はお勧めしない、と言われました。
また、クロミッドなどの薬を服用して採卵する方法は、卵巣機能の低下がもう少し顕著になったら考える、まだその時期じゃないとのことで、院長先生の中では、ショートorアンタゴニストに絞られていたようです。
院長先生がそう言うならそれが1番なんだろうと思いました。全面的に信頼しているので、次周期はアンタゴニスト法に決めました。
診察前のエコーでは、排卵後でした。
タイミングは特に考えてなかったんですが、仲良しした日を基礎体温表に書き込んでおいたら、「タイミング取れてるので、お薬だしておきますね。妊娠する可能性はありますから」と、プレマリン+ルトラールを12日分、流産予防のゼンアスピリンを8日分もらいました。
まさかの自然妊娠の可能性、ないわけじゃないもんね。
次は連休明けに予約を取りました。
また少し前進…!


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